加齢によって起こる抜け毛|女性育毛剤でケアを行おう

毛母細胞の活性化

男の人

個々に適した成長因子を

髪は、毛乳頭にある毛母細胞が分裂によって増えていくことで伸びます。毛母細胞は、通常は分裂を3〜4年ほど繰り返し、疲れてくると力を蓄えるために3ヶ月ほど休眠します。この時に髪は抜け落ちるのですが、毛母細胞が休眠から目覚めて再び分裂を始めると、新しく生えてきます。ところが年をとったり生活習慣が乱れていたりすると、毛母細胞が劣化することで、分裂する期間が短くなります。1年ほどで疲れて休眠期に入るようになるので、これにより髪は、長く伸びにくくなります。さらには休眠期が長くなるため、抜けた後は、長期間再生しなくなるのです。こういった毛母細胞の劣化を改善するためにおこなわれている薄毛治療が、HARG療法です。HARG療法では、毛母細胞のもととなっている幹細胞を刺激する成長因子やビタミン類が、頭皮に直接注入されます。これにより毛母細胞は活性化し、休眠期から比較的スピーディに目覚めるようになりますし、その後は長く分裂を続けるようになるのです。しかもHARG療法では、最初に個々の体質や頭皮の状態を調べるための、血液検査やDNA検査がおこなわれます。成長因子には100以上の種類があるので、その中で個々に最も適したものをチョイスして注入するためです。その分HARG療法は、万人共通となっている薄毛治療と比較すると、効果が出やすいと言えます。月に1回のペースで治療することで、早ければ3ヶ月ほどで抜け毛が減り、新しい髪が生え始めるのです。